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<慢性胃腸炎・猫>
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胃の粘膜が炎症をおこし、それが慢性化してしまう病気です。
様々な原因が考えられますが、胃が繰り返し刺激を受けるためおこります。
急性より症状は軽い場合が多いですが、病気が長期化するので、体重が減少したり、
子猫の場合は発育が遅れることがあります。 |
症状 |
数週間、時々おう吐や下痢の症状が続きます。
胃腸の粘膜がただれると、黒っぽいタール状の便がでたり、血が混ざることもあります。体重の減少や毛づやが悪くなったりします。 |
原因 |
原因を特定するのが難しい病気です。食べ物のアレルギーや有害物質、寄生虫などが胃に慢性的に刺激をすることによりおこります。
急性胃腸炎が慢性化したり、毛球症が原因となることもあります。 |
治療 |
原因がハッキリしていれば、その治療を行います。
原因不明の場合は、下痢やおう吐を止める薬、抗生物質の投与をします。 |
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