|

<緑内障・犬>
 |
老化で目が見えにくくなったり、炎症や怪我をしたり、特に目の大きな犬種など、
トラブルの多い部分です。日頃からケアを怠らずに気をつけてあげましょう。
視神経に障害を起こし、見える範囲が狭くなり角膜の白濁や瞳孔に異常をきたす病気です。
|
症状 |
頭部を触られるのを嫌い、食欲の低下、吐き気をもようす。
重症になると、視力の低下、失明の恐れもあります。 |
原因 |
生まれつきの場合や、遺伝によるもの。外傷、腫瘍、炎症などからひきおこすこともあります。 |
治療 |
点眼治療などの薬物治療。場合によっては手術を行うこともあります。
|
|
|
|